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| 2011/04/01 平成23年度三池港の外貿コンテナ航路利用助成のお知らせ

平成23年度三池港の外貿コンテナ航路利用助成のお知らせ
 
 
 
 
 
| 2008/08/13 三池港開港100周年記念事業が開催されました。

三池港開港100周年記念事業
三池港開港100周年記念事業は、多くの皆様のご参加とご協力により、無事閉幕を迎えることができました。ありがとうございました。

三池港開港100周年記念事業海の日イベント
〔開催期間〕 平成20年7月21日(月・海の日)
〔開催場所〕 三池港公共6番ふ頭、三池港湾労働者福祉センター等
〔来場者数〕 約4,500名
〔主なイベント〕
○巡視船「ちくぜん」寄港イベント
○近代化遺産ウォークラリー
○竹細工教室
○三池港閘門一般公開
○大型バイク隊デモンストレーション
○パトカー・白バイ・消防車デモンストレーション、県警音楽隊演奏
 
 
三池港開港100周年記念事業記念シンポジウム

〔開催期間〕 平成20年7月28日(月)
〔開催場所〕 ホテルオークラ福岡(福岡市博多区下川端町3-2 博多リバレイン)
〔来場者数〕 約450名
〔主な内容〕
○知事講演「三池港と県南地域振興」(福岡県知事 麻生渡)
○創作講談「三井財閥形成の祖團琢磨の波瀾万丈の生涯」(女流講談師 神田すみれ)
○基調講演「九州・東アジアの物流事情と三池港」
((財)九州経済調査協会調査研究部次長 加峯隆義)
○「三池港国際コンテナ航路利用企業から見た三池港」
(三井化学(株)執行役員大牟田工場長 尾辻信一)
○パネルディスカッション 「三池港を核とした地域振興」

 
三池港開港100周年記念事業メインイベントのご報告
〔開催期間〕 平成20年8月9日(土)~13日(水)
〔開催場所〕 三池港5番・公共6番ふ頭、三池港湾労働者福祉センター、旧三井港倶楽部
〔来場者数〕 約148,000人
〔主なイベント及び参加者数〕
○三池港開港100周年記念式典・團琢磨顕彰碑除幕式等
○帆船「日本丸」、護衛艦「おおよど」、環境整備船「海輝」寄港イベント
○ステージイベント(ビエント・池上ケイ・大森明、その他アマチュア演奏等)
○「みなと」パネル展、團琢磨展、観光・物産・バザー展 ほか

 
 
| 2008/03/04 三池港関西セミナー2008について

マイポートみいけ利用促進協議会では2月7日午後3時から、関西圏で初めてとなる「三池港関西セミナー2008」を大阪全日空ホテル3階「万葉の間」で開催しました。
 セミナーでは当協議会会長、並びに大牟田市長のあいさつに続き、プレゼンテーションを行い、県土木部港湾課から三池港の概要について、拡充が続く交通インフラと三池港利用による輸送コスト・CO2削減、港に隣接する安価な工業用地等、三池港の潜在能力の高さを示すとともに、ダイハツ、ホンダ、ブリヂストンなどのリーディング企業が集積する三池港周辺地域の状況を紹介しました。また、三井鉱山㈱九州事務所から三池港背後の新港町、四山地区等分譲中の工業用地について説明。安い土地価格、豊富で安価な労働力の確保が可能、といった進出の利点が述べられました。
 プレゼンテーション後の講演では、まず北九州市立大学大学院の城戸宏史准教授から近年の北部九州への自動車関連企業の立地、交通アクセスや人材供給面での大牟田の利点などについてお話しをいただきました。次に九州経済調査協会の大谷友男研究主査から物流面での九州とアジアの近接性、三池港の地理的優位性を生かした物流コストやCO2削減など三池港の可能性、活用メリットについて分析していただきました。
当日は関西の港湾物流業や自動車関連メーカー約60社、90名の企業の方々に御参加いただき、会場は大変盛況となりました。
 当協議会では三池港のポートセールス活動の一環として昨年は首都圏(東京)で初のセミナーを開催しましたが、これに続き今回は関西圏の荷主・物流企業に三池港利用のメリットや企業立地に最適な港湾直結型の臨海部工業用地を有する好環境などを紹介し、港の利用と隣接工業用地への立地を呼びかけました。
 今後も当協議会では三池港の利用促進、三池港背後の工業用地への港湾利用型企業の誘致に取り組んでまいります。
 
 
 
 
 
| 2008/02/04 ビジネスアドバイザリーサービスの開始について

マイポートみいけ利用促進協議会では平成19年11月20日に、県内に駐在する「中国江蘇省中小企業日本代表処」と連携し、中国貿易に関心のある企業、個人事業主に対するビジネス交流会を開催しました。
また、この交流会を契機として、貿易・投資等に関する相談、情報提供を行う、ビジネスアドバイザリーサービスを開始しております。

◇ビジネスアドバイザリーサービスとは
中国江蘇省中小企業日本代表処及び国際ビジネス研究会(中小企業診断士有志による研究会)の協力を得てビジネス事例紹介、事業の立ち上げ等のアドバイスを行うものです。
<相談例>
 ○江蘇省から部材(資材・製品)を仕入れたい
 ○自社の製品・技術を売り込みたい
 ○江蘇省内の企業の情報が欲しい      など

 さきのビジネス交流会において、さっそく複数の企業の方から御相談をいただいております。
江蘇省以外の地域についても県内駐在の領事館、貿易事務所等の協力を仰ぎながら対応してまいりますので、ぜひ、お気軽に御相談ください。
(別添の「個別貿易・投資相談申込書」をご利用ください。)


写真右側…中国ビジネス交流会でのアドバイザリーサービスの模様
 
 
 
 
 
| 2008/01/31 韓国・興亜海運本社訪問(三池港・釜山港間コンテナ航路船社)

 1月23日(水)、24日(木)に、マイポートみいけ利用促進協議会会長の福岡県土木部江口技監並びに大牟田市古賀市長、大牟田商工会議所板床会頭ほか協議会役員により、三池港に国際コンテナ定期航路を開設している興亜海運(株)本社(韓国・ソウル市)を訪問しました。
 今回の訪問では、コンテナ定期航路の開設と安定した就航体制に対する謝意を伝えるとともに、早期の週2便体制の実現に向け、要望、意見交換を行いました。
 今後も船社との連携を密にし、コンテナ定期航路の充実に努めてまいります。

写真左側…本社営業本部との意見交換
写真右側…釜山支店表敬訪問
 
 
 
 
 
| 2007/12/03 三池港開港100周年「ロゴマーク」「キャッチコピー」募集

三池港は明治41年(1908年)に開港し、来年の平成20年(2008年)で100年を迎えます。そこで、これまでの歴史的役割を振り返り、港を核とした新たなるまちづくりの契機とするため、開港100周年記念事業を実施することとしております。
つきましては、この記念事業をより多くの方々と共有し、一体となった取り組みとするために、テーマにふさわしい「ロゴマーク」及び「キャッチコピー」を広く募集します。
なお、採用されました「ロゴマーク」・「キャッチコピー」は、ポスターやリーフレットなどのPRグッズへ幅広く活用させていただきます。

1 募集内容
(1)ロゴマーク
(2)キャッチコピー

2 テーマ
三池港や先人の偉業に対する賞賛と新たなる100年へ向けた飛躍のスタート

3 応募資格
資格は問いませんので、どなたでも応募できます。

4 応募規定
(1)共通規定
ア 応募作品は、未使用で未発表の自作作品に限ります。
イ 応募作品は返却いたしません。
ウ 応募作品に関する商標権、意匠権、著作権及びこれに派生する権利は、「三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会」に帰属します。
エ 作品を活用するにあたり、作品を補作・修正する場合があります。
(2)ロゴマーク
ア デザインは、親しみやすく、テーマを象徴する図案としてください。
イ A4サイズ以内で応募してください(お一人様5点以内。ただし、一枚に一点でご応募ください。)。
ウ 使用する色は5色までですが、単色で使用できるよう考慮してください。グラデーションは不可。
エ 作品の天地(上下)を明記してください。
(3)キャッチコピー
ア 開港100周年やテーマを端的に表現する文章を20字程度で作成してください。
イ 様式自由 (お一人様5点以内)。

5 応募方法
住所、氏名、年齢(高校生以下の場合学年も)、性別、電話番号、各作品に対するコメント(趣旨、理由、イメージなど)を明記の上、持参または郵送してください。
パソコンで作成される方は、作品をJPEG,GIF,BMP形式のいずれかでCD-Rに保存し提出してください。

6 応募の締切り
平成20年1月9日(水) 必着

7 賞
(1)ロゴマーク
[入   賞]
      最優秀賞  1点 3万円
      優 秀 賞  2点 1万円
      ※受賞者が小中高校生の場合、賞品は相当額の図書券とします。  
(2)キャッチコピー
[入   賞]
      最優秀賞  1点 1万円
      優 秀 賞  2点 3千円
      ※受賞者が小中高校生の場合、賞品は相当額の図書券とします。

8 選考方法
「三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会」内に設ける実行委員会で選考を行ないます。

9 結果発表
2月上旬ごろ、郵送で受賞者へ通知する予定です。
なお、応募作品は、大牟田市役所玄関ロビーにて展示を予定しております。

10 お問い合わせ先
「三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会」事務局
836-8666 大牟田市有明町2-3  大牟田市役所 三池港整備推進室 内
TEL:0944-41-2514  FAX:0944-41-2552
 
 
 
 
 
| 2007/11/14 江蘇省・中国ビジネス交流会のご案内

日 時:平成19年11月29日(木)14:30~(受付:14:00より)
場 所:オオムタガーデンホテル 2階 平安の間
    大牟田市旭町3丁目3-3 TEL 0944-51-1111
主 催:マイポートみいけ利用促進協議会
定 員:50名(申し込み先着順) 締め切り 11月21日(水)
参加費:無料
問合せ:福岡県土木部港湾課{担当:蒲原(かもはら)}
     TEL 092-643-3674 FAX 092-643-3688

<プログラム>
14:00 受付開始
14:30 主催者挨拶  福岡県土木部技監 江口 友弘
           (マイポートみいけ利用促進協議会会長)
14:40 講演     中国江蘇省中小企業日本代表処
           主席代表 塗 家飛 氏
          (江蘇省の紹介、日本企業の進出状況、日中国際事業共同
           組合との協力関係等)
15:10 アドバイザリーサービスについて
15:30 質疑
16:00 個別貿易・投資相談会(17:00終了)…事前予約申込書を提出された方
                            のみ
*会場でのご相談は、江蘇省に関することに限定します。
*申込書等については、問合せ先まで連絡下さい。
 
 
 
 
 
| 2007/07/25 三池港で「港まつり」が開催されました。

7月16日、三池港公共埠頭会場における海の日のイベントとしては2回目の「港まつり」が開催されました。7月の台風としては最大級の台風4号が通過後、大変天気が心配されましたが、各チェックポイントのクイズを解きながら埠頭会場を目指すウォークラリーをはじめ、大型バイク・サイドカーの展示やデモンストレーション、竹とんぼ教室などの他、三池港を知るパネル展示、みなと小の児童が三池港への夢やアイデアを絵に描いた「三池港夢プロジェクト展覧会」が行われ、親子連れなど約300人が楽しみました。
同会場では、毎年恒例の三池海上保安部による体験航海も行われ、市民約800人が巡視船「ちくぜん」に乗り込み、約2時間にわたる航海で有明海の魅力を体験しました。午後からは一般公開も行われ、さらに約400人が巡視船内部を見学しました。
来年はいよいよ三池港開港100周年を迎えます。当協議会としても、三池港の更なる利活用を促進し、より市民に親しまれ賑わいのある交流拠点となるよう取り組んでいきます。
 
 
 
 
 
| 2007/06/15 マイポートみいけ利用促進協議会総会を開催

 平成19年度当協議会の総会が6月1日(金)、福岡県大牟田総合庁舎にて開催されました。総会では、平成19年度事業計画(案)及び予算(案)が審議され、原案どおり承認されました。今年度の事業計画では、以下のような事業が揚げられます。
①外貿、内貿定期航路のポートセールスに関する重点事項
具体的には、三池港から韓国・釜山港経由で直接目的地に向かうスルー便や週2便体制の確保、関西地区でのセミナーの開催等、三池港・釜山港間コンテナ定期航路利用促進に向けた取り組みや沖縄定期航路の定曜日寄港の確保の取り組み。
②港費及び荷主助成の実施。
③動物検疫指定港及び夜間入港の規制緩和に向けた取り組み。
④開港100周年を迎えるにあたり「三池港にぎわい交流拠点作り推進協議会」と連携した取り組み

 また、今年の4月には外貿コンテナ航路が開設してから1年が経過し、コンテナ取扱量は1235TEU(輸出588TEU、輸入647TEU)に達しました。(*H18.4~H19.3の実績) 当協議会としては、ポートセールス体制等を更に充実させ、航路の早期安定を図るため、コンテナ航路の利用促進、背後圏の荷主企業等への積極的な働きかけを行います。さらに、内貿定期航路である沖縄定期航路の維持拡大、新規貨物の集荷拡大のためのポートセールス活動を行います。
 
 
 
 
 
| 2007/04/12 「三池港国際コンテナ航路利用促進事業」が始まります。

三池港の国際コンテナ定期航路を利用し、新たに輸出入される荷主に対して、コンテナ輸出入に要する経費の一部を予算の範囲内で助成することになりました。
 
 
 
 


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